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September 06, 2005

「昔話」ゾクゾク…スローライフへの憧れ?

 この秋、「昔話」が人気を集めている。
アニメ「まんが日本昔ばなし」がTBS系で再スタートするほか、CD「昔話ふるさとへの旅」も好評だという。CD「昔話ふるさとへの旅」は全国47都道府県で、地元の語り手から土地の言葉で聞いた話を収録した47枚シリーズ。

 「日本語は朗読向き。浄瑠璃や落語など、“語り”は日本の文化ですね」と國貞五郎プロデューサーは説明する。そして、「昔話は小さな文化だけど、大きな財産です。今では方言が使われず、語り継がれなくもなっている。今なら、ギリギリ間に合うのでは…」とCD化に至る経過を話す。
実際、「語り手さんは、亡くなっている方が多くて、本当になかなか見つからなかった。でも、語り手同士の交流から情報を得て何とか見つけ出した」という苦労も。
 國貞さんは、「早口、カタカナが多い今、そのゆり戻しでスローライフを欲しているのでしょう」と分析しながら、「親がラクしたいから、と子供にゲームを与えてますよね。子供は親の話を聞きたがっているもんですよ」とも。

  (夕刊フジ) - 9月5日17時3分更新より

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Comments

Gingerさん
なかなか隅に置けないお嬢さんですね。
百科事典や文学全集を揃える趣味はないのですが、このCD集は集めようと思っています。

方言も、いまや博物館行き、殿堂入りと遠くなってしまいました。
私も、すっかり鹿児島弁が使えなくなっています。山口弁の「おごうさん」こそ、魔女の鑑ですね。こんな方にお目にかかってお話うかがいたいものです。

残暑厳しき折柄、くれぐれもご自愛遊ばして、素敵な写真をどんどんご発信ください。

Posted by: 魔女っ葉 | September 08, 2005 at 09:22 AM

先日、娘が「日本昔ばなし」のCDを買っておこうかしらと思うと話してました。自分に子供が生まれた時見せるのだそうです。その時になかったら困るからって。まだ、19で結婚の予定もないんですけど。
今、方言もきれいに語れる人が少なくなってきましたね。皆色々な土地を行き来し、渡り歩くし、テレビで見るし、どこの言葉もごっちゃ混ぜです。私も、広島弁に山口が混じり、標準語も混じってます。
同じ山口でも、場所場所でとても言葉が違いいます。知り合いにとてもきれいな山口弁を喋る方がいます。きっと、純粋な山口弁ってこんなだったんだろうなといつも勝手に考えています。料亭のおかみだった方で、世間では「おごうさん」で通ってます。「おごうさん」というのも方言らしいですが。「おぼっちゃまは、お元気でごじゃりますか」とか、なんだかそんな言葉なんです。(あはは、うまく書けません。これでは、マンガのおじゃる丸ですね)

Posted by: ginger | September 08, 2005 at 07:51 AM

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