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September 01, 2005

恋路十六夜(こいじいざよい)

 いよいよ9月。
昭和56年に、新潟県の十日町織物工業協同組合が日本の伝統色をもとに選定した誕生色は、『恋路十六夜(こいじいざよい)』。
十六夜の夜空の深い紺色だという。
「美人の日本語」で山下景子さんは、“初々しい恋の色”、“いざよいながら進んでいく恋の道。相手がどう考えているのかを、一生懸命おしはかろうとして、なかなか前へ進めない恋人たち”と書いている。
十六夜は、十五夜にくらべて、約40分も遅れる月の出、ためらう(いざよう)ように出てくる月をなんと優雅に表現したことでしょう。
 冴え渡った空は、くっきりと月を浮かび上がらせて・・・。

“pantone”という色見本のカードなどを製作している会社がスポンサーの、MICHELEさんという女性のHP「COLORSTROLOGY」がある。月の部分をクリックすると、その月の色名とイメージワードが下の方に書かれていて、さらに上の方のカレンダーから日付を選択すると、日別の色も出てきて楽しい。


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