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August 03, 2004

男言葉、女言葉、そして女だから・・・

 日本で性による言葉遣いの違いが生じたのは中世以降と言われる。
古い小説に出てくる「よくって?」「ですの」などはさすがに廃れ気味だが、「わよ」「なの」などの女言葉は健在である。しかしこれらの言葉により、会話のニュアンスは深まるが、喧嘩や命令には不向きである。
これでは男性と対等に渡り合えないと、最近は劇作家・永井愛さんの作品のように「ぼく」「おれ」という女性も登場。
 女子学生の間での男言葉は当たり前に近い。

 女性初の参院議長・扇千景さんは、歯に衣着せぬ発言が持ち味であるが、本会議で議員を土井たか子さんのようにやはり「君」でなく「さん」と呼ぶのだろうか。
「女だから議長になれた、女だからダメというのも困る」と、意欲と自信を隠すことはない。

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