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July 31, 2004

姑息は一時しのぎ

「げきを飛ばす」「姑息」「ぶぜん」について、70%前後の人が本来の意味と異なる意味で理解していることが29日、文化庁の日本語に関する世論調査でわかった(日経、7/30)。
何を隠そう、私もその7割に入るものである。
ひとさまに檄を飛ばすほどの元気は無いけれども、そして大体が失望してぼんやりしていることの多い(憮然として)昨今ではあるけれども、姑息な手段は卑怯なことと信じて疑わなかった。
 時代や地域、世代などで言葉が意味上の“転訛”を遂げた例は少なくない。
しかしその意味の落差が大きくなればなるほど、そしてすっかり定着するまでは誤解も生じるだろう。
 
 言葉本来の意味や美しさを深く心にとめることもなく「なにげに」使っていたなんて、「とんでもないことでございました」。

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