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May 15, 2004

いずれ菖蒲か杜若

我が家のジャーマンアイリスが咲き始めた。
近所の菖蒲園の賑わいも耳に入ってくる。

一口に菖蒲といってもカキツバタ、ハナショウブ、キショウブといろいろあり、この時期、アヤメの仲間の見分け方などがよく話題になる。
しかしこれが結構難しいものだ。
漢字の読み方についても、園芸関係の専門書では、植物名はカタカナ表記が原則であるが、漢字で書くとややこしい。
菖蒲(しょうぶ、あやめ)、尚武(しょうぶ)、文目(あやめ)、綾目(あやめ)、杜若(かきつばた)、燕子花(かきつばた)、菖蒲花(はなあやめ)、野花菖蒲(のばなしょうぶ)など。
菖蒲園で栽培しているのは、カキツバタ、ハナショウブなどのアヤメ科アヤメ属であってショウブではないのだという。
本当のショウブは、あの端午の節句で風呂に浮かべるサトイウモ科ショウブ属で、地味な花である。

まさに、「いずれ菖蒲か杜若」である。

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Comments

菖蒲の解説見せていただきました、庭で、花菖蒲各種育てています、「播州山崎花菖蒲園」元職場が経営しています。

Posted by: 松岡 | May 24, 2004 04:41 PM

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