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May 31, 2004

卒煙ネット

5月31日は世界保健機構(WHO)が定めた「世界禁煙デー」。
省庁や関係団体などが様々な禁煙対策を展開しているが、手軽に禁煙を支援する携帯電話のサイトも登場した。
ゲーム感覚で喫煙本数を減らす携帯電話の有料サイト「卒煙ネット」である。
喫煙本数を減らすとキャラクターの黒い鳥“スワンちゃん”は白鳥に、弱々しい力士“ノンスモー君”は強い力士に育つというもの。
吸いたいときは専門医が監修する気分転換法も表示される。

健康増進法の施行から1年が過ぎるなか、禁煙に向けた環境作りにネットも強い見方だ。

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May 30, 2004

情報ツール今昔

通勤電車の中などで、向かい側の座席の一列全員がそれぞれの胸の高さに携帯電話を抱えているのに遭遇する。
冠をつけ細長い板状の笏(しゃく)を手にしたあの聖徳太子の肖像を連想する。

ものの本によれば、笏は古代中国で周の時代から使われていた。
官位にある人が礼服に威儀を正したとき、右手に必ず持った。
もとは手板とも呼ばれ、君命や奉状事項を書き留めるのに使ったという。
儀式の式次第を書いた紙を内側に貼り付けもした。
情報ツールという意味では、携帯電話と今共通項がある(5/30 日経春秋より)。

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May 29, 2004

 『常山紫陽花の話』

☆中国の民話(花物語&花言葉 in てぃんくの家より)

 昔、常山という山の古寺に貧しい坊さんが住んでいました。坊さんには収入が全くなかったので、毎日山里へ下りて托鉢にまわっていました。
ある時、坊さんはマラリアにかかり、骨と皮ばかりに痩せてしまいました。坊さんが、ある貧しい家で野草のお粥を食べさせてもらうと、しばらくは調子がよくなりましたが、1ヶ月ほどするとまたマラリアの発作が起きました。坊さんは、野草のお粥を食べさせてくれた家へ行き、その野草を教えてもらいました。青い花が咲いており、楕円系の葉の縁はぎざぎざしていました。坊さんは、その野草を掘って古寺へ持ち帰り、煮て食べました。やはり発作は起きなくなりました。
しかし、健康な人が食べると吐いてしまうようでした。
 坊さんは古寺の空き地にその野草を植え、毎日食べ続けてマラリアを治しました。そして、托鉢の途中でマラリアにかかった人を見つけると、その薬草を与えて治してあげました。
マラリアを治す薬草は常山で見つけたので、坊さんはその薬草を「常山」と名付けました。

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May 28, 2004

ご飯を食べてアルツハイマー病予防

鮭フレークをかけたご飯しか食べない4歳と2歳子どもを預かって2週間。
朝食・昼食・夕食の間のおやつにも頭が痛い。
そんな中で、「ご飯を食べれば学習能力アップ」とのマウス実験の研究成果に少しばかりホッとする。
名城大学薬学部鵜飼教授らのグループが25日発表したものである。
ご飯を食べたマウスは、通常の餌だけを与えられたものに比べ、空間認知力や学習記憶力が高まったのだという。
特に発芽玄米は、アルツハイマー病の発症を抑制する効果も期待できるとのことで、魔女年代にも朗報と言うべきか。

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May 27, 2004

スピージョン

視る、聴く、嗅ぐ、触る、味わうという人間の五感のうち、スポーツにもっとも重要なのは視覚である。
人やボールなど、すべてのものが動いているスポーツの場で求められるの目の能力について、動いているものを的確に捉えるためには様々な視機能が必要で、これらを総称して「スポーツビジョン」という。
特に昨今のスポーツ界にあって「筋肉トレーニングなどと同様に、眼力トレーニングも定番になりつつある」らしい。
そこで考えられたのが、パソコンを使って出来るトレーニングソフト『スピーション』(生みの親は愛知工業大学石垣尚男さん)である。
パリ・ダカール連覇の英雄増岡浩選手は、このスピーションで鍛えた眼力でレースに勝利したのだとか.

魔女も飛びながら、このめまぐるしい現代の変化を捉えるトレーニングの必要性を痛感している。

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May 26, 2004

500歳ダビデ像公開

ミケランジェロの 代表的傑作とされるダビデ像(イタリア・フィレンツェのアカデミア美術館所蔵)の、完成500年にあわせて行われていた清掃 作業がこのほど終わった。
ダビデ像は、ミケランジェロがルネッサンス期の理想的な男性を表現したとされるもの。
大理石の像の高さは4.8メートル、重さ5572キロ。
あか落としをしてもらってさっぱりしたダビデだが、細い足が重さを支えきれず、左足首には亀裂が入っているという(5・25、日経夕刊)。
アカデミア美術館のファレッティ館長によると、10年越しの調査でダビデ像の「維持管理プログラム」を策定、2年ごとにチェックし表面の劣化を防ぐ計画だとか。

魔女にも「華麗(加齢?)維持管理プログラム」をどなたか策定してくださいな。

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May 25, 2004

北に対する唯一の武器は、国民が結束して草の根サイドで圧力を掛けること!

クライン孝子さんの声

 見落とせぬ小泉外交のしたたかさ
   ー短絡的評価で責める愚を犯すなー

今回の総理の訪朝とその成果に、議論が沸騰していますが、小泉さんはほぼ全力を尽くされたと思います。
総理は、家族会の非難轟々にも耐えていますが、今は口に出せない事項も多いことでしょう。

国民としては、時を待つべきだと考えます。

家族会の激しい興奮度に、反感も出ているようですが、私は家族会の皆さんの心のうちを推測して上げたい気持ちです。
おそらく口汚く総理をののしりながら、心の奥底では、総理の尽力に手を合わせているものと思います。
何故か・・・。
罵倒するほどに激しい家族の口撃は、「訪朝の成果を国民は全く認めていない」というシグナルです。

金正日は目を皿にして、日本のTVのすさまじい国民の世論を見、総理との約束が、口約束では済まされないと思い知るでしょう。

家族会の総理への苦情は、北鮮への日本の反撃のシグナルです。
その表に立っている家族会の皆さんの苦衷を察したいと思います。
そして、総理と政府の次の手を待ちましょう。
産経新聞「正論]クライン孝子(26日(水)に掲載予定)より

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May 23, 2004

女高男低?

8月13日に開幕するアテネ五輪に参加する日本選手団の女子選手数が、冬季五輪を含めて日本の五輪参加史上初めて男子選手を上回ることが確実な情勢となった。
日本オリンピック委員会(JOC)は5月10日の幹部による連絡調整会議で、選手団の役員にも女性を積極的に起用する方針を固めた。

JOCでは、アテネ五輪に参加する選手総数について、海外派遣で過去最大だったアトランタ五輪の310人を上回る規模を予測。選考会の残る陸上や最終予選のあるバレーボール、ランキングで決まるテニスやバドミントンなど出場枠が決まっていない競技で、男子が女子を上回るのは陸上などごくわずかにとどまる見通しとなっている(4月27日までに決まっている日本のアテネ五輪参加選手数は218人。内訳は男子の76人に対して女子は142人と倍近い数)。

 女子選手数が大幅に増加した最大の要因は、チーム球技のソフトボール、バスケットボール、ホッケー、サッカーの出場権獲得。
 これに対し男子は野球、サッカーでは予選を突破したが、バスケットボールとホッケーで出場権を逃し、男女差が広がった。メダル数では、すでに前回のシドニー五輪で男子5個に対して女子13個と「女性優位」となっていたが、選手数でも「女性の時代」が来たことになる。ここでも『女高男低』 か。

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May 22, 2004

不惑の大記録、“新魔球”の名は「なんちゃってフォーク」。

18日、ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンがブレーブス戦で、20世紀以降では15人目となる完全試合を達成した。
ジョンソン40歳、不惑の大記録である。
2日後の日本でも、今月41歳になった巨人軍・工藤投手が阪神を相手に完投。
年齢を感じさせない直球の威力、大きく割れるカーブ。今季取り入れたフォークボールも多投した。さびたナイフ程度の切れ味とは言うが、見せ球にうまく使っている。
“新魔球”の名は「なんちゃってフォーク」。不惑の年を過ぎると、酔狂で野球が出来るらしい(5・12、日経より)。

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May 20, 2004

神様は見ていてくださる

小泉首相の北朝鮮再訪にあたり、横田ご一家の「現時点でのキム・ヘギョンさんの訪日問題論議に賛成しない」という声明文が首相・外相・内閣参与に手渡された。
この声明文では、「本人を差し置いてキム・ヘギョンさんのみが訪日する事自体本末転倒であると共に、横田めぐみ自身の救出を訴えなければ、日本政府が北朝鮮が提示した捏造した死亡情報を前提に行動している構図を作り出すという危険性がある」としている。
私ども国民も、キム・ヘギョンさんの訪日論議は横田めぐみさんの即時なる救出の後に論じられるべき事柄である事を強く認識しなければならないだろう。

また、これまでの横田夫妻とくに早紀江夫人の会見でいつも感じることに、言葉遣い、表現の適切さがある。
今回の声明文でも、キム・ヘギョンさんのことを「キム・ヘギョンさん」と呼び、横田めぐみさんのことを「横田めぐみ」と呼んでおられる。
身内に「さん」付けはしないし、「キム・ヘギョンさん」の父親は「キム」さんのはずである。
その人が出てこないところで、可愛い孫であることは確かだとしても、「さん」をつけることはありえない。

本当に、必ず神様は見ていてくださる(早紀江さん言)ことを祈るばかりだ。

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May 19, 2004

イラスト墓地

もうひとつ岸田今日子さんのルーマニア土産を。

ルーマニアのある村に「イラスト墓地」というのがあるというお話。
70年ぐらい前の墓職人さんの発明で、亡くなった人のいろいろな個人的歴史を、浮き彫りでお墓に描いてあるんだという。
「私はとてもいい羊飼いで、子供を愛し、とてもよく働いたんだけれども、あるとき野原で羊を放しているときに雷が落ちてきて死にました。とても残念です」とか、「私は大酒飲みで、子供を顧みず、ひたすらお酒を飲んで早死にしてしまった、ごめんなさい」とか。

子孫が、自分のルーツを物語として読み取るということになるのでしょう。
さて、さて、魔女っ葉の墓石にはなんと書かれることやら??

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May 17, 2004

魔女のタロット占い

ルーマニアに魔女に会いに行ったという岸田今日子さんの話。

お目当ての「風のマリア」という名の魔女は、死んでしまっていたけれど、赤いポロシャツを着て短パンの魔女にタロット占いをやってもらってきた。
携帯電話も駆使する彼女は、短パンはあまり似合わないけれども専門の占い師とか。
また、次の魔女は、台所でおナスを焼きながら(ルーマニアの美味で聞こえる食べ物のひとつ、焼いたナスの皮をはがして細かく刻みペーストしたもの)占ってくれた。

そういえば、臨床心理学者河合隼雄さんによると「魔女のタロット占い」は「心理学における患者との対話の導入手段」と同様の手法であると言う。

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May 16, 2004

自然の交響

元禄2年(1689)の今日、46歳の松尾芭蕉は江戸深川の庵をたって「奥の細道」の旅に赴いた。
緑の若葉のなかで、俳人は自然の交響を聴いて数々の名句をものにしたのであろうか。
地球が奏でる音楽にもいろいろあるが、英語でミュージカルサンドなどと呼ばれる「鳴き砂」という現象がある。
海辺で石英砂が波に洗われると表面がふれあい、歩くたびにキュッキュッと音をたてるもので、油などで海が汚れるとこの音は聞こえなくなる(5・16、日経)。
この自然の交響も、環境をはかるひとつのものさしであるのだろう。

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May 15, 2004

いずれ菖蒲か杜若

我が家のジャーマンアイリスが咲き始めた。
近所の菖蒲園の賑わいも耳に入ってくる。

一口に菖蒲といってもカキツバタ、ハナショウブ、キショウブといろいろあり、この時期、アヤメの仲間の見分け方などがよく話題になる。
しかしこれが結構難しいものだ。
漢字の読み方についても、園芸関係の専門書では、植物名はカタカナ表記が原則であるが、漢字で書くとややこしい。
菖蒲(しょうぶ、あやめ)、尚武(しょうぶ)、文目(あやめ)、綾目(あやめ)、杜若(かきつばた)、燕子花(かきつばた)、菖蒲花(はなあやめ)、野花菖蒲(のばなしょうぶ)など。
菖蒲園で栽培しているのは、カキツバタ、ハナショウブなどのアヤメ科アヤメ属であってショウブではないのだという。
本当のショウブは、あの端午の節句で風呂に浮かべるサトイウモ科ショウブ属で、地味な花である。

まさに、「いずれ菖蒲か杜若」である。

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May 13, 2004

70歳でなお成長

 野菜充実、たんぱく質優先、食事時間の厳守・・・、今から思えば、ただ守ることに意味があったかのような食生活のルールで、我が子への食のしつけは好き嫌い、食の細さと、ほころびだらけであった。
時代が移り我が孫もまた、小さな海苔巻きとバナナだけの食事もそこそこに、保存材、着色料づけのおまけつき軽食を欲しがる。キティちゃんだ、ぷーさんだ、どらえもんだと言われるままに買い与える昨今である。

 新聞記事(5/12、日経)によると、江崎グリコが1933年(昭和8年)に売り出したビスケットの長寿ブランド「ビスコ」の年間売り上げ高が2004年3月期には初めて40億円の大台に乗ったのだという。
70歳にしてなお成長を続ける「ビスコ」である。

同社では、子どもの頃にビスコに親しんだ親の需要を取り込むために大箱サイズを発売。
親ばかりでなく、じぃいじばぁばの郷愁も「ビスコ」の長寿に貢献している。

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May 11, 2004

ある読書会

★ 「本田満夫著 高齢者の医学と尊厳死」の拾い読み
 先ず、本間日臣氏の ターミナル・ケアの目標、私の診療メモを読む。
『人生全体の意義も死をもって最終的に完成される。自分らしい死の迎え方を追及すべきである。しかし最近は死の場所が家庭より病院に移りそれが困難になって来ている。』
 老化防止に『美容に心掛けることは精神的に良い影響を与えるので非常に望ましい。』
皆さん、おしゃれをしましょう!

 ★『私はガンで死にたい』を輪読。
 今は90%の痛みをコントロールできるから残された時間を計画的に有効に過ごせる。
ガンは遺伝子の病気で、80才では半数がガンの芽を持っている。
天寿ガンというそうです。
                                             (「のぞみ会便り」より)

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May 10, 2004

日本語力の欠如

先ごろ、NHK教育テレビの「日本語なるほど塾=コミュニケーションの極意」を見ました。
人とコミュニケーションをはかる上で、「どうもこの人は日本語がないな」と感じることが多々あるという話で、これは、話し手の「要約力」というものが低いことに要因があるというのです。
コミュニケーションにおいては、自分が経験したことをだれかに話すということが大きな部分を占めています。
このあいだどこかへ行った、何かを見た、何かをしたんだといったことを話す機会は非常に多くあります。そこで必要になるのが、経験したことをきちんと再生する能力で、自分が見てきたこと、相手が話したことを、かいつまんで、ほぼ要点を落とさずに次の人へ伝えるという能力が、要約力です。

しかし、まだ言葉というものの習得に日の浅い幼児にとっては、要約力以前の問題があるようです。
我が家のイスタンブール在住の2才男児は、なかなか言葉が遅くて回りをやきもきさせていますが、当人は極めて平和裏に日々を送っていました。
しかし、最近4歳の姉に「こいつはもしかしたら“Japanese”ではないのかもしれない。日本語力がないのか」と見切られたらしく“English”で命令されているのです。
彼女は、幼稚園で“Japanese”には日本語で、“Japanese”以外には“English”でと使い分けているらしく、彼女なりの人種差別がその言語生活上、歴然とあるようです。

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May 09, 2004

イラク派遣2次部隊出発

 今回の部隊は、治安情勢が一段と悪化する中での任務となる。
8日出発前の記者会見で、6名の隊員がそれぞれサマワでの人道復興支援活動への決意を語り、現地の治安情勢を心配する家族を気遣った。

 会見に臨んだ中竹美由紀看護班長(一尉)は
「何年先でもいい。イラク、日本、世界の人々から自衛隊が行ってくれて良かったと思われるような支援をしたい」と笑顔で抱負を語った。
また、柳沢・本部管理中隊長(二佐)は、「どの家族も不安や心配はある。
しかし、それを押し殺し、任務に当たる父や夫に誇りを持ってくれると信じている」と。(日経5/9より)

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May 08, 2004

ブログ上の性差談義

 女性専用車に乗り合わせてしまってパニックの挙句、「今度地元の飲み仲間にあったら自慢してやろう」と立ち直るまでの顛末記をブログ上で披露したT氏。
 私のエールコメント「昨日、国立がんセンターの検診を受けました。そこでは検査から検査へ移動するエレベーターに女性専用、男性専用の厳然たる表示。ボタンを押して待つこと、数秒。
そこへやってきた一人の初老の紳士が、「勿体無いから?ご一緒に乗ってもいいですか」だって!
これって、セクハラか、女性として見なされなかったということか」に返していわく。

「勿体無いから?」って意味不明な言葉を発するのはなかなかの曲者ですね。
岸恵子さんは70歳とのことですが、やはり初老というのですかね。
それとも初老、中老、大老なんて歴史的には男性用語なのかしら・・・・・・と。

 70歳になっても、私は初老とは呼ばせないぞ!

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May 07, 2004

海辺のカフェ文化

私のシグマリオン遍歴は、息子のお下がりの初代に始まり、夫の仕事を手伝うという名目で買わせた2代目、そして3代目は、ボーイフレンドから回ってきた購入以来2年間未使用だったというシグマリオンⅡである。
国内旅行はもとより、公園での井戸端会議にも連れて行くという3年間の付き合いである。
気軽に、いつでもどこでもインターネットが楽しめるとはいうものの、問題がないわけではない。
我が家の台所や箱根の山の中のホテルではなかなかつながりにくいのである。
しかし、この電波の状況に左右されるというPHSによる通信環境には、思わぬ楽しみがあった。

一人っきりの時間を、海辺の喫茶店でシグマリオンと過ごす。
それは、朝のコーヒーだったり、ブランチであることもある。
そういえば、ヨーロッパでは公園で、カフェで一人っきりで座ってゆっくり時を楽しんでいる人を見かける。
そこで本や雑誌を読んだり、手紙や葉書を書いたり、マンウォッチングをしたり・・・・。
「日本が欧州に絶対に叶わないもののひとつが、カフェ文化ですよね」といったのは、クライン孝子 (フランクフルト在住,ジャーナリスト)さん。

ささやかな楽しみながら、これも「湘南のカフェ文化」と密かにシグマリオンの電源を入れる。
ゴールデンウィーク明けの、初夏を思わせる海。
接続はすいすいと、アメリカもトルコも近い??

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May 06, 2004

日本初の童謡「かなりや」

大正時代の児童雑誌「赤い鳥」から生まれた童謡の数々が「こどもの日」を機に蘇った。
ベテランの男性重唱グループ、ダークダックスのリサイタルで今年も歌われるのである。
「赤い鳥」は、鈴木三重吉が1918年に「こどもの体から自然に生まれる言葉やリズムをそのまま童謡にする」との意図で創刊された(三重吉長女・すず)。
ダークダックスは、昨年11月に「赤い鳥」を前面に据えた芸術祭参加公演を行ったところシニア層の聴衆の大きな反響を呼んだため、今年はその続編である。
メンバーの一人、喜早哲は「童謡は詩の素晴らしさが注目されるが、メロディーは意外と難しい。大人の郷愁の歌としての鑑賞にも十分堪えうる」と話している(日経5/5)。

この日本初の童謡「かなりや」(作詞:西条八十、作曲:成田為三)の誕生は、1918年(大正7年)である。

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May 04, 2004

いよよ華やぐ?

シニア女性の、シニア女性による、シニア女性のためのサイト『まじょのイチ押し』を立ち上げて4年。
石の上にもなんとやらで、ホーキをインターネットに乗り換えた生活もすっかり板についてきました。
おかげさまで、ばら色の老後も射程距離に入って、“加齢を華麗に”の合言葉が定着しつつあります。
「時代はブログ」とそそのかされて、“いよよ華やぐ?魔女な日々”を発信することにしました。

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